お肌と同じ弱酸性 「極×美髪 ☆弱酸性☆美髪縮毛矯正」 (GMT縮毛矯正)
弱酸性GMT&スピエラ縮毛矯正剤使用
サラサラとキレイな髪
キレイな髪の女性ってすごく魅力的に感じますよね。サラサラで光沢があると、思わず触ってみたくなるのではないでしょうか。
サラサラなのはもちろん、うるツヤな髪の毛を作れるのも酸性縮毛矯正の特徴です。 通常の縮毛矯正では、硬めに「いかにも縮毛矯正」といった具合が多いのですが、酸性縮毛矯正の最大の特徴して、自然なストレートというイメージです。
弱酸性縮毛矯正とは
弱酸性縮毛矯正とは、一般的なアルカリ剤を用いた縮毛矯正とは違い、髪やお肌と同じ弱酸性の薬剤を用いてクセを矯正するメニューです。
一般的な縮毛矯正では、髪とは真逆のアルカリ剤を用いて髪の毛を膨潤と軟化をさせ、その後アイロンによる熱処理を行う事で髪の毛をまっすぐに矯正します。しかし、アルカリ剤は髪の毛へ負担がおおきく、ダメージになりやすいというデメリットがあります。弱酸性縮毛矯正では、弱酸性の薬剤を用いる事で髪の毛への負担を最小限に抑えつつ、アイロンによる熱処理を工夫する事でくせ毛でもしっかりとまっすぐなストレートヘアにする事が出来る縮毛矯正なのです。その為に普通一般的な縮毛矯正では出来ない「ブリーチ毛」でも出来る縮毛矯正です。(限界がありますが、酸性縮毛矯正では出来ます)
弱酸性縮毛矯正はこんな人にお薦め
お肌と同じ弱酸性パーマ剤使用
特にお薦めの方はこんな方 (基本的にどんな髪にも対応できます)
- 出来るだけダメージを少なくしてストレートにしたい人
- クセは強くないけど縮毛矯正をしている人
- 髪の毛が痛みやすい人 (もうすでにブリーチ毛など)
- 自然なストレートヘアにしたい人
- カラーを希望する方・カラーをされている方
- 細いくせ毛
アルカリ縮毛矯正の方が良い髪質もあります
剛毛で超くせの強い場合は、アルカリの縮毛矯正の方が良い場合もあります。理由を簡単に説明すると超硬い剛毛の場合、薬液の浸透が弱酸性域では不十分となってしまう場合もあり、そうなってくるとその分、アイロンの熱をより強くして使うはことになりがちで、逆にアイロンで髪を傷めてしまう可能性があるからです。さらに私の経験から剛毛の人の場合、アルカリで少し膨潤軟化させた方が毛髪状態が良くなることがあります。それは、アルカリによって硬い剛毛の表面がなめされた感じになり、毛髪表面がきれいに整い毛髪が軽くなる感が出てきます。剛毛の方の悩みのひとつに硬い髪という事も上げられるかと思いますので、そんなお悩みの方の場合、アルカリの矯正が良い場合もあります。その際は、毛髪を見てアドバイスさせて頂きますので、ご安心ください。
Web 予約限定プラン
「当店メニュー」 GMT酸性縮毛矯正 (カット・シャンプー・ブロー込) 施術時間:おおよそ3時間
通常料金 ¥22,000(税込) → お得なWeb 予約 ¥17,160 (税込)
※ヌースフイット弱酸性GMT&スピエラ縮毛矯正剤使用の一例
「弱酸性パーマ」の特徴
「弱酸性パーマ」は低刺激、低ダメージ
弱酸性域でのパーマ剤は、肌や髪と同じ酸性域なので刺激が少なく、肌や髪にもとても低ダメージなのです。また、アルカリ性では、毛髪にアルカリ成分が残りパーマ施術後もダメージが進行しますが、弱酸性域ではそれがありません。
・弱酸性の薬剤で、低刺激・低ダメージ。
・施術後のダメージ要因である、アルカリ剤の残留がない。
・髪に緩やかに作用するので、施術コントロールがしやすいがスタイリストの技術力が問われる
・ヘアカラー毛などのダメージヘアに最適。
・柔らかく自然な仕上がり。
お得なWeb予約をご利用ください
利用方法
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